いちご鼻の原因と対処法

顔の中心にある鼻まわりが黒ずんでしまうのは、目立ってしまって気になりますよね。

こちらの記事では、いちご鼻の原因と対処法(外的要因と内的要因)について解説します。

いちご鼻の原因:外的要因

いちご鼻の原因は、毛穴の中に残った皮脂が空気に触れ酸化し黒ずむことです。

まず、皮脂について解説します。

肌を護る役割

皮脂とは、皮脂腺から毎日分泌されます。

皮脂は皮脂腺から分泌され、汗腺から分泌された汗と混じり合うことで、皮脂膜をつくります。

皮脂と汗が互いに混じり合い、自然にうまく乳化しクリームのような膜をつくり皮膚を保護する役割があります。

これが、皮脂膜です。

皮脂膜の働き

  1. 肌の表面に潤いを与え、乾燥を防ぐ。
  2. 肌を柔らかくし、外部からの刺激から保護する。
  3. 弱酸性のため、肌表面に付着する細菌の繁殖を防ぐ。
  4. 体温の調整や紫外線から肌を守る。

いちご鼻の対処法

いちご鼻の対処法は、クレンジングオイルを正しく使う洗顔を毎日繰り返すことです。

いちご鼻の対処法は、毛穴の中に残った皮脂を取り除くために、日々、正しいクレンジングオイルを使った洗顔を続けることです。

上記の解説のように、皮脂・皮脂膜は肌を守る役割があります。

決して、悪いものではありません。

しかし、毎日分泌される皮脂が毛穴の中に残ったままの状態だと空気に触れ酸化し黒ずみます。

それを防ぐためには、正しいクレンジングオイルを使った洗顔が必要です。

朝と夜、正しいクレンジングオイルの使い方で顔を洗うことを続ければ、いちご鼻は綺麗になります。

参考記事:毛穴を綺麗にし、その状態を維持することができるクレンジングオイルを使った洗顔のコツ

上記以外にも鼻まわりが黒ずんでしまう原因があります。

こちらの記事では、皮脂が酸化する以外の「鼻まわりが黒くなる原因と対処法・なぜその対処法が必要なのか」マニアック解説をしていきます。

鼻まわりの黒ずみの原因:内的要因

私たちは、自分の顔を鏡や窓に映る度、目にしますよね。

例えば、自分の顔を他の人と比べてコンプレックスを長年持っている女性がいるとします^^

  • 鼻が大きい「=小鼻が横に張っている(ように感じている)」
  • 鼻が長い「=鼻骨[:メガネやサングラスをかける時にひっかけるところ〕から鼻先までが長い(と思っている)」

こうした思い込みは、もっと鼻を小さくしたい。もっと鼻が目立たなくしたい。という気持ちを含んでいます。

すると、鼻に意識が集中します。

鼻を小さく目立たなくしたい気持ちが強ければ強いほど、喉の奥を締める状態になります。

その結果、呼吸が浅くなります。

呼吸が浅くなれば血行も悪くなります。

それと同時に、いつも【鼻】のことばかり気にしているので鼻周辺に力が入った状態になります。

この、顔の特定の箇所に力が入ってしまうのが厄介です^^:

試しに、今、片手をグーにして思い切り力を入れてみてください。

ある箇所は軽く鬱血していませんか?

この状態が、顔の一ヶ所で常に起こっているのです。

鼻以外の箇所でも同じです。

もう一つ例えを紹介しますね。

肌の乾燥に悩んでいたのと同時に、口周りに湿疹ができやすい女性がいるとします。

油っぽい食事を取るとすぐに、口のまわりだけにポツポツが出ていおました。

顔全体は洗顔するとピキピキ音が聞こえてきそうなくらい乾燥していたのにです。笑

その頃、呼吸洗顔法を身につけたおかげで、乾燥肌も口まわりの湿疹も改善しました。

口まわりの湿疹が改善した理由は、口まわりに入っていた力が抜けたからです。

彼女は、ずっと自分の歯並びにコンプレックスを持っていました。

前歯3本が大きい(と感じていて)のが嫌で嫌で、いつも歯が見えないように目立たないように口を隠していたり、口や歯を他人から見られないようにすることばかり考えていました。

それから、自分の考えや思いを自分の言葉で伝えることができていなかったこと。

いつも家族や友人たちの顔色を伺って、嫌われないように怒られないように自分のことを話さないようにしていたこと。

こうした習慣が長い時間身についていると、無意識に奥歯を噛み締める時間が増えます。

これも、口まわりに力が入った状態になります。

その結果、血流が悪くなることで皮脂の分泌状態や発汗状態が変化し、ちょっとした油っぽい食事をとるとポツポツが出来ていたのです。

また、ご自身の顔に対するコンプレックスは、他人との比較から始まります。

しかし、実際気にしている歯の大きさや鼻の長さを定規で測ってみると自分が気にするほど他人と大差はありません。

毎日鏡や窓に映る自分の顔を見る回数が多いので、長年抱いてきた思い込みは増長されてしまうんですよね^^

こうしたコンプレックスから発生する嬉しくない症状(鼻まわりが黒くなる・口まわりのポツポツなど)は、顔に入ってしまった力 を取り除くことで軽減していきます。

それを叶えるのが、深い呼吸をしながら顔を洗う 呼吸洗顔法 です。

鼻まわりの黒ずみの対処法:その2

ご自身の顔に対する他人との比較から始まる「顔の〇〇が、もっと〜〜だったらいいのに。」という思いが強すぎると、鼻まわりが黒くなる・口まわりのポツポツなどの症状の原因となってしまいます。

その対処法は、朝と夜の顔を洗う時・スキンケアをする時に、しっかり深い呼吸を繰り返すことです。

口から吐く。

吐き切ったら鼻骨(:眼鏡やサングラスをかける時にひっかけるところ)から吸う。

吸ったら、一旦お腹に呼吸をためる。

そして、また口から吐く。

ご自身の呼吸の音が、ご自身の耳で聞き取れるくらいしっかり呼吸を繰り返すことが大切です。

深い呼吸を繰り返しながら顔を洗うことは、ご自身の顔に対するコンプレックスからくる喉の奥を開くことになります。

その結果、血行もよくなり、顔の強張りがほぐれてきます。

 

まとめ

顔の悩みには、必ず原因と対処法があります。

対処法は、外的なものと内的なものがあります。

外的な対処法は、いちご鼻の原因である皮脂を正しいクレンジングオイルを使った洗顔によって、肌に負担なく取り除くこと。

そして、内的な対処法は、ご自身の顔に対するコンプレックスによって無意識に絞めがちになる喉の奥をしっかり開くために、深い呼吸をすること。

深い呼吸により、たくさんの酸素を体内に巡らせ、血流をよくすることが大切になります。

顔を美しくするために、外側からと内側からのアプローチが必要になります。

しかし、高価な美容器具やエステに頼る必要はありません。

日々の洗顔とスキンケアのやり方を見直すことが大切です。

ぜひ、参考になさってみてください。