日中はベタベタするのに、顔がつっぱる時の原因と対処法

こちらの記事では、肌がベタベタするのに乾燥して気になる方に向けた原因と対処法を解説します。

日中はベタベタするのに、洗顔後は顔がつっぱる時の原因

皮脂が出てテカテカするのに、肌の内部が乾燥している状態をインナードライと呼びます。

昼間の皮脂量は多いのに、洗顔直後は肌がつっぱる・・・など、脂性肌と乾燥肌の両方の症状を合わせ持つのが特徴です。

肌の角質の水分量が少ないために、それを補おうと皮脂が過剰分泌されてしまうのが原因です。

日中はベタベタするのに、顔がつっぱる時の対処法

それは、ディープクレンジングとローションパックです。

ご自宅で手軽にできる方法ですので、ぜひ参考にしてみてください。

ディープクレンジング

ディープクレンジングは、8プッシュ分のクレンジングオイルを4回に分けて顔全体になじませます。
じっくり時間をかけて肌表面の古い角質と毛穴の奥まで詰まった皮脂などとよくなじませます。
こうすることで、肌表面の古い角質や毛穴の奥に残った皮脂などを取り除きます。

スチーマーやホットタオルを使うことも毛穴を開き皮脂などを取り除くことにおすすめです。

ディープクレンジングの手順

はじめにメイクや汚れをクレンジングオイルを使った洗顔で洗い流します。

  1. ホットタオル(人肌程度の温かさ)を数分お顔にのせます。
    冷めたらホットタオルを外してOKです。

    *何度かホットタオルをのせてもいいですが、火傷に注意してください。

  2. お顔の水分をタオルで拭き取ります。
  3. いつもと同じクレンジングオイルを使った洗顔を、オイルの分量はちょっと多めにするのがコツ
    指先でくるくると、やさしいタッチで肌に触れるのが重要です。

    注)強く触りがちになるので注意してください。

  4. 乳化もいつもより丁寧に行ってください。

    牛乳のようにサラサラに変化したら、乳化がしっかり出来ている目安です。
    クレンジングオイルを使った洗顔をする時は乳化:にゅうか という工程がとても大切です。
    乳化について詳しく解説した記事はこちらをご覧ください。

  5. しっかり、すすぎます。

ローションパック

  1. コットンをお水で湿らせて(コットンをギュッと絞って)、コットン全体にローションを含ませてコットン1枚を4枚に薄く裂きます。
    *コットンは、6 × 8 cm くらいの大判サイズがおすすめです。
  2. コットンを伸ばしながら、2枚を両頬に貼ります。
     2-1.額に一枚、貼ります。
     2-2.最後の一枚を半分に裂き、鼻周りとあごに貼ります。

両頬・額・鼻周り・あごの5カ所にコットンを貼り、5分待ちます。

コットンが乾いたら、顔にのせたままコットンの上からもう一度ローションを含ませて2〜3分待ちます。

コットンをオフした後は、ローション・美容液・クリームをのせます。

夏の暑い日は

コットンの上から、保冷材を軽く当てながら冷やすと顔の熱を下げて冷却パックにもなります。

広がった毛穴もキュッと引き締まり、毛穴が目立ちにくくなるコツです。

注)保冷剤は1カ所に長く当てると低温火傷をするので、ご注意ください。

 

まとめ

皮脂が出てベタべタするのに、洗顔後は肌がつっぱったり粉がふくと、どうお手入れをしたらいいのか迷ってしまいますよね。

その原因は2点です

  1. 肌の角質の水分量が少ないこと
  2. それを補おうと皮脂が過剰に分泌されること

対処法

  1. 毛穴に残った皮脂や肌表面の古い角質を除去し、ディープクレンジング
  2. ローションパックで水分補給

ディープクレンジングは、やりすぎるとかえって肌への負担になりますので、月1〜2回程度を目安に行ってください。

*毎日は×です。

ぜひ、参考にしてみてください。