日中はベタベタするのに、洗顔後は肌がつっぱる時の原因と対処法

梅雨〜梅雨明けも肌トラブルが急増-インナードライのお手入れ方法-

肌がベタベタするのに乾燥して気になることありませんか?

日中、皮脂がたくさん出ているのに、洗顔後は肌がつっぱる。。。

顔の箇所によって、脂っぽかったり乾燥する。

こちらの記事では、肌がベタベタするのに乾燥して気になる方に向けた原因と対処法を解説します。

日中はベタベタするのに、洗顔後は肌がつっぱる時の原因

皮脂が出てテカテカするのに、肌の内部が乾燥している状態をインナードライと呼びます。

昼間の皮脂量は多いのに、洗顔直後は肌がつっぱる・・・など、脂性肌と乾燥肌の両方の症状を合わせ持つのが特徴です。

肌の角質の水分量が少ないために、それを補おうと皮脂が過剰分泌されてしまうのが原因です。

インナードライの対処法

インナードライの対処法は、ディープクレンジングとローションパックです。

ご自宅で手軽にできる方法ですので、ぜひ参考にしてみてください。

ディープクレンジング

ディープクレンジングは、メイクオフした後、毛穴や肌表面に残った皮脂や古い角質を取り除きます。

スチーマーやホットタオルを使い毛穴を開き、クレンジングオイルでマッサージ。

その後、ローションパックでインナードライを解消しましょう。

ディープクレンジングの手順

  1. はじめにメイクや汚れをクレンジングオイルを使った洗顔で洗い流します。
  2. ホットタオル(人肌程度の温かさ)を数分お顔にのせます。
    冷めたらホットタオルを外してOKです。
    *何度かホットタオルをのせてもいいですが、火傷に注意してください。
  3. お顔の水分をタオルで拭き取ります。
  4. いつもと同じクレンジングオイルを使った洗顔を、オイルの分量はちょっと多めにするのがコツ
    指先でくるくると、やさしいタッチで肌に触れるのが重要です。
    注)強く触りがちになるので注意してください。
  5. 乳化もいつもより丁寧に行ってください。
    牛乳のようにサラサラに変化したら、乳化がしっかり出来ている目安です。
  6. しっかり、すすぎます。

ローションパック

  1. コットンをお水で湿らせて(コットンをギュッと絞って)、コットン全体にローションを含ませてコットン1枚を4枚に薄く裂きます。
    *コットンは、6 × 8 cm くらいの大判サイズがおすすめです。
  2. コットンを伸ばしながら、2枚を両頬に貼ります。
     2-1.額に一枚、貼ります。
     2-2.最後の一枚を半分に裂き、鼻周りとあごに貼ります。

両頬・額・鼻周り・あごの5カ所にコットンを貼り、5分待ちます。

コットンが乾いたら、顔にのせたままコットンの上からもう一度ローションを含ませて2〜3分待ちます。

コットンをオフした後は、ローション・美容液・クリームをのせます。

夏の暑い日は
コットンの上から、保冷材を軽く当てながら冷やすと顔の熱を下げて冷却パックにもなります。

広がった毛穴もキュッと引き締まり、毛穴が目立ちにくくなるコツです。

注)保冷剤は1カ所に長く当てると低温火傷をするので、ご注意ください。



まとめ


 

皮脂が出てベタべタするのに、洗顔後は肌がつっぱったり粉がふくと、どうお手入れをしたらいいのか迷ってしまいますよね。

 

その原因は2点です

  1. 肌の角質の水分量が少ないこと
  2. それを補おうと皮脂が過剰に分泌されること

 

対処法

  1. 毛穴に残った皮脂や肌表面の古い角質を除去し、ディープクレンジング
  2. ローションパックで水分補給

ディープクレンジングは、やりすぎるとかえって肌への負担になりますので、月1〜2回程度を目安に行ってください。

*毎日は×です。

 

梅雨〜梅雨明けの時期は、気温・湿度ともに更に上昇し、汗をかきやすくなります。

皮脂の分泌も更に盛んになり、メイク崩れも起きやすくなります。

丁寧な洗顔で、肌を清潔に保つことも大切です。

 

また、梅雨の時期は湿度が高くなり除湿のためエアコンの使用で隠れ乾燥になりやすいです。

水分補給のためのローションケアも大切になります。

 

ぜひ、夏のディープクレンジングとローションパックで、インナードライを解消し、梅雨の時期を快適にお過ごしくださいね^^