ご自身の顔が綺麗にみえるメイクをいざネットで調べようとしても、メイクテクニックがたくさんありすぎて迷ってしまいますよね?

ご自身の顔が綺麗にみえるメイクを考えているなら、「『綺麗だね』と褒められる顔」がどんなものか知ることがおすすめです。

私は、綺麗なメイクが自分の顔を美しくみせると思っていましたが、「綺麗なメイク」と「顔を美しくみせるメイク」の違いを知ったことが一番驚き、納得しました。

おかげで、メイクテクニックの情報に振り回されることが減り、自分の顔を綺麗にすることに集中することができました。

そこで今回は、「「綺麗だね」と褒められる顔」について詳しくマニアック(笑)解説します。

【綺麗だね】と褒められる顔を構成しているもの

まず、【綺麗だね】と褒められる顔を構成している主な3つをお伝えします。

  • 美しい素肌
  • 美しい表情
  • 顔を綺麗にみせるメイク

美しい素肌

それぞれ詳しく解説しますね。

「美しい素肌」の条件

  • 毛穴が目立たない
  • うるおいがある
  • ツルツルしている
  • 透明感がある
  • キメが整っている

これらの条件が満たされているだけで、綺麗な人というイメージですよね。

そもそも、素肌がこのような状態であれば悩みがない。ということになりますよね。

  • 毛穴が目立つ
  • 肌が乾燥している
  • 肌の凹凸が気になる
  • 肌がくすんでいる
  • 肌のごわつきが気になる

こうした肌のお悩みは、メイクでカバーしきれません。

目立たないようにしたい。と思いながら、ファンデーションやコンシーラーで隠すと、厚塗りな仕上がりになってしまい鏡に映った自分の顔を見て、ガッカリ…。

これでは、せっかくメイクしても楽しくないですよね。

そんな時は、メイクをする前の素肌の状態を整えることが大切です。

肌の悩みを解消するコツはこちらの記事にまとめました。

ぜひ、ご覧ください。

美しい表情

次に「美しい表情」について解説します。

美人な人でも、どこか寂しそうに見えたり、なんとなく怒っていそうな印象を持つことはありませんか?

その原因は、表情にあることが多いです。

ある感情(悲しみや怒りなど)が一定期間、その人の中に溜まっているため、表情として固定されてしまうからです。

こうした表情は、メイクではカバーしきれません。

では、どうしたらいいのか?

自分の中に、ある特定の感情を溜め込まないこと。です。

イラッとしたり、落ち込んだり、キャー!と嬉しくなったり。

生きていると毎日いろいろな感情が湧いてきます。

それは、生きている醍醐味だと思っています。

しかし、ある感情だけがずっと自分の中に留まり続けることは、顔の表情を偏ったものへと変えてしまうのです。

その対処法は、呼吸 です。

自分の呼吸を口から吐く音を自分の耳で聞き取ることができるくらい、しっかり吐く。

吐き切ったら、鼻骨(:メガネやサングラスをかける時に、ひっかけるところ)から吸う。

一度、お腹に吸った呼吸を溜めて、口から吐く。

吐いて吸う呼吸にだけ集中する時間は、自分の中にある感情を呼吸と共に外へ出すことになります。

「あんなにイライラしてたけど、そんなこともあるか。」と思えるよになります。

そして、マニアックな方法もご紹介します^^

それは、呼吸をする時に「心顔:しんがん」を意識することです。

「心顔:しんがん」とは、胸の中にあるもう一つの顔のことです。

首から上の顔を「頭顔:ずがん」と呼んでいます。

  • 頭顔と心顔の両方の口から呼吸を吐く。
  • 頭顔と心顔の両方の耳で吐く呼吸の音を聞く。
  • 頭顔と心顔の両方の鼻骨から吸う。

この呼吸法を意識しながら、顔に触れます。

  • 顔を洗う
  • 化粧水を使いスキンケアする
  • 乳液を使いスキンケアする
  • クリームを使いスキンケアする
  • スポンジを使い、化粧下地をのせる
  • スポンジを使い、ファンデーションをのせる
  • メイクブラシを使いフェイスパウダーをのせる…

ご自身の胸の中にある、もう一つの顔(心顔:しんがん)をイメージする。

心顔(:しんがん)の口から吐いた呼吸が腕を通り、顔に触れる指先やスポンジの先に届いているイメージで顔に触れる。

その感覚は、高価な美容器具や美容クリームを使った時には感じられない安堵感があります。

大切に扱われていることを、肌を通して感じとることができます。

この安心感は、誰かに大切に扱ってもらう時も感じられると思いますが、日々のご自身で行う洗顔とスキンケアでも実感することができます。

顔を綺麗にみせるメイク

最後に、「顔を綺麗にみせるメイク」について解説します。

メイクには2種類あると考えています。

1つは、美しいメイクです。

  • とても美しいグラデーションをつくるアイメイク
  • 一寸のブレや滲みがないアイライン
  • 往年の映画女優の顔を彷彿させるリップライン

こうした高度なメイクテクニックが必要なメイクは、美しいメイクだと捉えられると考えています。

しかし、普段の生活のなかで、美しいメイクが必要だと感じることはほとんどありません。

「美しいメイク」よりも自分の顔を綺麗にみせるメイクをした顔を鏡で見た時に安心できるメイクの方が断然いい。と思っています。

これは、デパートの化粧品売り場で流行のコスメを試してみて、手鏡に映った自分の顔を見てショックを受けた私の実体験です。

「美しいメイク」も素敵ですし、見ているだけでため息が出る芸術作品のようです。

しかし、日常生活を送る私たちに必要かどうか考えると答えは「ノー」であることが多いですね。

では、どうしたらいいのか?

それは、【綺麗だね】と褒められる顔を構成している主な3つのうち2つ:「美しい素肌」と「美しい表情」を徹底し作ることです。

  • メイクをしても綺麗にならない。
  • 厚塗りした感じが老けて見えて嫌…

メイクに対するこのようなお悩みの根本から解決することをおすすめします。

厚塗りした感じが老けて見えて嫌であれば、ファンデーションやコンシーラーで隠さなくてもいい素肌にする。

メイクでカバーしきれない「素肌の悩み」や「素顔の悩み」を解消することが、【綺麗だね】と褒められる顔への近道になります。

【綺麗だね】と褒められる顔 は、ファンデーションやコンシーラーで厚塗りをしなくてもよい顔 であるとも言えます。

もう一つのメイク「顔を美しくみせるメイク」について、マニアック解説をします。

もう一つの【顔】を綺麗にみせるメイクとは、【顔】のなかで美しくないと捉えているパーツを、顔全体として見た時に「綺麗だね」と思える顔にみせるメイクのことです。

分かりやすく解説しますね。

例えば、鼻が大きいと悩んでいる女性がいるとします。

彼女の顔にメイクをする時に気を付けるべき点は、「眉」です。

眉を濃く太く描いてしまうと、彼女が気にしている鼻がより目立つことになります。

対処法は、鼻が目立たなくみえる眉を描くことです。

決して濃くならず、太さもほどほどに描くことで、彼女が気にしている鼻は顔全体のなかでバランスよく見えます。

こうして、顔全体が綺麗にみえるバランスを取るメイクが【顔】を綺麗にみせるメイクです。

分かりやすいように、おすすめしない例を紹介いたします。

例えば、眉毛テンプレートを使うことです。

眉毛テンプレートを使うと「綺麗な形の眉」を描くことはできます。

しかし、仕上がった顔を鏡で見た時に違和感を覚えるのは、顔が綺麗に見える眉を描いたからではなく、「綺麗な形の眉」を描いたからです。

【綺麗だね】と褒められる顔は、パーツの大小は関係がありません。

そして、素肌の悩みを隠すための厚塗りでもありません。

また、メイクでカバーできない偏った印象の原因となる表情は、日々の洗顔とスキンケアを見直すことがとても大切です。

まとめ

こちらの記事でお伝えしたかったことが下記の3つです。

1.【綺麗だね】と褒められる顔を構成するものは主に3つ

  • 美しい素肌
  • 美しい表情
  • 顔を綺麗にみせるメイク

2.そのうちの2つ「美しい素肌」と「美しい表情」を叶えるのは、メイクではないこと。

3.「顔を綺麗にみせるメイク」は、美しいメイクではないこと。

参考にしていただければ嬉しいです。

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